
無料ショートコント台本
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《登場人物》 2人(博士 助手)
博士「ワシは博士じゃ」 助手「僕は助手です」 博士「二人合わせてサイエンスマジョリティです!」 助手「コンビ名みたいに言うな」 博士「ところで助手くん」 「今日はタイムマシンを作ってみたぞ」 助手「タイムマシン?」 「それはすごい!」 博士「ただし、タイムマシンには使用条件がある」 「まず、人間国宝と呼ばれていること」 助手「あまりにも厳しい」 博士「自称でも良いぞ」 助手「条件緩いな」 「でも、人間国宝を自称するのはヤバいヤツだろ」 博士「ハンドルネームでもいいぞ」 「こんな感じで」 ↓ †人間国宝† 助手「……いにしえのインターネッツだなぁ」 「一周回って逆に格好いいかも」 博士「二つ目の条件は、SNSで承認欲求を爆発させて病んでいること」 助手「嫌な条件だなぁ」 「というか、人間国宝でそんなヤツいないだろ」 博士「いや、そうでもないぞ?」 「承認欲求を爆発させて人間国宝を自称したものの、余計に惨めになって病んでしまえば良いんじゃ」 助手「最悪だ」 博士「そして最後の条件は、発明家であること」 助手「……まさか」 博士「そう、そのまさかじゃ」 「人間国宝を自称し、SNSで病み散らかし、発明家である者とは……」 「ワシじゃよ」 助手「……知りたくなかった」 博士「フフフ」 「過去を清算するためにワシはタイムマシンを発明したのじゃ」 「さて、過去の自分がSNSで人間国宝を自称するのを止めに行くぞ」 助手「待ってください、博士!」 「博士が人間国宝を自称しなければタイムマシンは開発されず、タイムパラドックスが発生してしまうのでは?」 博士「そんなことは知らん!」 「なるようになれじゃ!」 助手「発明家の言葉とは思えねぇ」
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【タイトル変更案】
『黒歴史を抹消するためにタイムマシンを開発した博士』
『†人間国宝†と自称する博士』など
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